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2007年07月31日

給油時のクレジット・カード利用限度額について

クレジットカードでガソリンを購入したことがないのでわかりませんが、要は悪用対策。これはいたちごっこでしょう。

(ITproより引用)

 給油でクレジットカードを利用した際に,「不正防止」のため設けられた限度額に達してしまうという興味深い現象が多発している。ガソリン価格の上昇が原因だ。

 クレジットカードでセキュリティと利便性はトレードオフであり,この給油限度額によって,クレジットカードによる正当なガソリン購入者の支障が大きくなっている。ただ,筆者が本当に問いただしたいのは「この給油限度額がセキュリティの役目を実際に果たしているのか」ということだ。

 通常,クレジットカードで詐欺をはたらく者は,システムが自動化され,署名も,他人と接触する必要もないことから,ガソリン購入という手法を好む。実際のところ,盗んだばかりのクレジットカードが有効かどうかを確認する手段として最もよく用いられるのが,ガソリンの購入だ。不正防止のための給油限度額は,このようなガソリンの購入を実際に防ぐことはできないが,リスクにさらされる金額を低く抑えられる。

 しかし,これに一体何の意味があるのだろうか? クレジットカードによる犯罪者のうち,給油限度額以上のガソリンを手に入れようと試みる輩が何人いるというのか? クレジットカードを盗んだ者は,巨大なガソリン・タンク付きの車も同様に失敬するのか,それともいつも運転している乗用車を満タンにするだけなのか?筆者が知りたいのは,ガソリン価格が急騰する以前に給油限度額に達したクレジットカードと,急騰後に盗難が報告されたクレジットカードが実際どのくらい一致するのか,さらにこの給油限度額がガソリンの給油停止以外にどのような効果があるのか,ということだ。利口な犯罪者なら,給油限度額を上回るガソリンを購入する際には,間違いなくスマーフィング(訳注:取引を小口化して法の網をかいくぐる手段)を思い浮かべるだろう。

 米クレジットカードのビザの広報担当者は「ガソリン価格が上昇したときに,電話による問い合わせを多く受ける」と述べており,「不正行為を確認する電話を通常よりも多く『かけている』」とは言わなかった。詐欺が発生していないにもかかわらず問い合わせているだけというケースがあるかもしれないのだ。
 
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2007年07月15日

知人にカード作らせ勝手にキャッシング

クレジットの悪用。ヤミ金融から教わった手口ですって!!!こんなことまでさせるなんて、恐ろしい。眼をそむけず、ちゃんと知っておかないと、私たちも騙されますね。

(スポニチより引用)

 大阪府和泉市の主婦(37)が、キャッシングができる大手コンビニ「ファミリーマート」のポイントカードを知人の主婦ら約50人からだまし取り、計約2000万円を引き出していたことが14日、和泉署の調べで分かった。主婦は自己破産し、事情聴取に「生活費が欲しかった。ヤミ金融業者に手口を教わった」と話しており、同署は窃盗容疑で立件する方針。ヤミ金業者の関与についても調べを進める。

 調べでは、主婦は知人の主婦や親類らに「夫の取引先の関係で、ポイントカードを作らせてほしい」と頼んで生年月日を聞き出し、インターネットで申し込んで作ったカードのクレジット機能を使い、1枚につき約10万〜50万円を引き出した。カードが知人らの自宅に届くと「それは仮のカード。正規のものと交換する」とうそをついて入手。知人らには「カードにはクレジット機能はないから大丈夫」と偽っていた。
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