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2007年10月17日

みずほ・全日空 カード事業包括提携 メガバンク、大手航空で初

空輸業界と銀行業界の大御所がクレジットカードで提携。このインパクトは大きいですね。

(ヤフーニュースより引用)

 みずほ銀行と全日本空輸がマイレージ会員向けの共通カードを発行する。週内にも発表し、早ければ月末から取り扱いを始める。銀行取引や飛行機の搭乗でポイントがたまり、ポイント交換でも優遇が受けられるほか、クレジットや電子マネーの機能も付く。メガバンクと大手航空会社がカード事業で包括提携するのは初めて。ライバルの日本航空も流通最大手のイオンとカード事業で提携したばかりで、両航空大手の顧客囲い込み競争は一段と激しさを増している。

 みずほ銀と全日空が発行するのは、「みずほマイレージクラブカード」と、「ANAマイレージクラブEdyカード」を一体化したカード。現金自動預払機(ATM)や振込手数料の優遇や、ビジネスや旅行で利用した飛行機でマイルがたまるなど、マイレージ会員向けのサービスが一枚のカードで受けられる。

 年会費は無料。電子マネーの「エディ」の加盟店で利用できるほか、クレジットカードとして買い物も楽しめる。みずほと全日空はすでにマイレージ会員のポイント交換サービスを始めているが、今回の一体型カードの利用者はより有利な条件でポイント交換できる。

 「みずほマイレージクラブ」の会員数は約400万人で、「ANAマイレージクラブ」は約1630万人。両社を合わせた会員数は2000万人に達する。

 企業の発行するポイント(マイレージ)の市場は急速に拡大しており、みずほ銀と全日空は顧客基盤を相互活用することで、消費者の囲い込みを目指す。

 みずほ銀と全日空は昨年11月から、成田空港の全日空ラウンジに設置した両替機で、円とドルやユーロなどの通貨を交換するサービスも始めており、今回のカード事業の包括提携と合わせ、連携を強めるとみられる。

 みずほ銀は、リテール(個人向け取引)部門の銀行間競争が激化するなか、会員制サービスを強化している。新規に口座を開設した7割以上の顧客がマイレージクラブに入会するという。

 ライバルの日本航空も大垣共立銀行系列のクレジットカードに直接、日航のマイルがためられるサービスを開始。流通大手のイオンともカード事業で業務提携し、イオン独自の電子マネー「WAON(ワオン)」を使って買い物をすると、日航のマイルがたまる一方、マイルを電子マネーのポイントとして使えるようにするなど、新たな顧客層の開拓や囲い込みに向け、マイレージサービスの拡充を図っている。
posted by クレジットカード キャッシング at 12:24| クレジットカード・キャッシング最新お得情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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